実写「推しの子」が2024年冬にAmazonのPrime video世界独占配信&東映配給で映画公開されることが発表されましたね。
「推しの子」は原作の赤坂アカ、作画の横槍メンゴによる漫画作品で、「次にくるマンガ大賞2021」で第1位を獲得し、2023年の春アニメの放送でさらに大注目されました。
そんな人気の推しの子となれば実写は原作通りに進むのか?気になりますよね。
今回は推しの子実写は原作の何巻何話まで?2期はあるかやキャストも予想!と題してお送りします。
\累計1500万部突破!/
推しの子実写は何巻の何話まで?
推しの子実写は何巻の何話まででしょうか?ドラマと映画それぞれ予想していきます。
ドラマ
Prime video世界独占配信が決まっている推しの子の実写ドラマですが、噂ではアイ中心の物語になるという話があります。
そのため原作マンガ1巻(1話~10話)のアイのアイドルデビューから20歳の誕生日までが描かれ、映画につながるのでは?と予想します。
そうなるとアクアとルビーの幼少期も入ってくるためアイ役の齋藤飛鳥の母の顔の演技も見れるのかな?!なんて期待しています。
映画
東映配給が決まっている推しの子の実写映画は、アクア中心の物語になるという噂があります。
そのため、原作マンガ2~4巻(11話~40話)で、アニメ1期と同じ内容になるのでは?と予想します。
まだ完結していないことと、アクアとルビーの父親の配役が発表されていないことからもそのようになるのかな?と予想します。
推しの子実写の2期はある?
推しの子実写の2期はあるのでしょうか?
先ほど推しの子実写化のドラマと映画で原作マンガの4巻までのストーリーを撮るのでは?と予想しました。
原作マンガとしては5巻以降続きがありますし、2期の可能性はありそうですよね。
原作マンガの累計発行部数は2024年1月で1500万部を突破し、アニメも2期の放送が始まるのでますます注目が集まりそうですね。
映画も観客動員数などの数字がよければ次作の可能性はありそうです。
推しの子実写の2期のキャストは?
推しの子実写の2期がある場合、キャストはどうなるでしょうか?
やはり、キーとなるのはルビーとアクアの父親・カミキヒカルですよね。
口コミでは、神木隆之介さんが演じてほしい!という声がありました。
まとめ
今回は推しの子実写は原作の何巻の何話まで?2期はあるかやキャストも予想!と題してお送りしました。
キャストの発表などから考えて、ドラマ&映画で原作マンガの4巻までを網羅した内容になるのではないかと予想します。
2024年にはアニメ2期も始まりより注目を集めそうな推しの子。
実写の2期があるかも予想しましたが、まずは2024年冬の実写化ドラマ・映画を楽しみに待ちたいと思います!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます。
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